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京都府舞鶴市が誇る文化的遺産「舞鶴赤れんがパーク」が舞台となるカルチャーイベント「舞鶴赤れんが蚤の市」。

「ものを長く大切に扱う」をコンセプトに、 古着・古本・ 骨董品など世代を超えて愛されてきたアイテムたちが一堂に集まります。
また、飲食ブースやパフォーマンスなど様々なコンテンツも用意され、幅広い世代の人たちが楽しめるイベントになっています。

会場に集まるアイテムは、どれもただの「物」ではありません。それぞれが「歴史」、 そして「物語」を宿しています。
SDGsの観点からも「再利用」と「循環」はこれからの時代に欠かせないテーマ。

古き良き時代の香りが漂う特別な空間で、次の世代に受け継がれるべき歴史と文化を感じながら、あなただけの宝物をぜひ見つけてく
ださいね。

誰かに読んでほしい、大切なこの一冊

本のタイトルは分からないまま「前の持ち主からのメッセージ」を頼りに、本を物々交換する本棚。
誰かの「すごく好きだった本」とあなたの「すごく好きだった本」を交換しませんか?
本のタイトルが分からないようラッピングして、ひと言添えてお持ちください。

STEP
本をラッピングする

交換したい本のタイトルが分からないように、ラッピングしてください。

STEP
ラッピングした本にひと言添える

紙や付箋にひと言添えて、ラッピングの上からテープ等ではがれないように貼り付けてください。
例:「息子が大好きだった本です。~が好きなお子さんやその親御さんにぜひ」「”普通”ってワードが気になるあなたに」

STEP
本を交換する

舞鶴赤れんが蚤の市当日、会場に設置されている「つながる本棚」で、あなたの気になるひと言が添えられた本と交換します。

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